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講座詳細

サイエンスフロントMITAKA―最先端科学を楽しむ 8月【教室・オンライン同時開催】
第4回「素粒子があばく歴史のひみつ―巨大加速器と文化財」

B2252600.pdf

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

三鷹ネットワーク大学企画講座
サイエンスフロントMITAKA〜最先端科学を楽しむ
 21世紀は、科学(サイエンス)が量的にも質的にも新しい時代を迎えると言われています。遺伝子操作、ヒトの心(脳科学)や誕生と死への介入、AI(人工知能)、氾濫するネット情報など、これまで生活を豊かにしてきた科学技術が新たな段階に達し、人類と科学、そして、社会との関係を大きく変えようとしています。
 一方、ブラックホールの観測をはじめとする基礎科学的研究の発展は、我々の住む自然への理解をこれまでにないレベルで高めました。このように社会が科学技術化された時代にあって、科学的な考え方を身に着けることは、日常生活で出会う様々な出来事を的確に把握し対処することを可能にします。
 「サイエンスフロントMITAKA」では、様々な分野の第一線で活躍する科学者が最先端の研究成果をわかりやすく紹介し、みなさんと意見を交わすことで、科学の考え方に親しんでいただける時間をお届けします。

※ 受講料をお支払いいただいた方には、後日YouTubeにて講義部分を1ヶ月間配信します。


【オンラインのお申込みリンク】
https://science-front-mitaka0820.peatix.com

講座概要

講座日程 2022年 8月20日 (土)
時間 14:00〜15:30
定員 40 人 ( 三鷹ネットワーク大学 40人、 オンライン 100人)※それぞれ先着制
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学・オンライン
申し込み 〇安襯優奪肇錙璽大学で参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。                  ▲ンライン参加希望の方は、Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。左のリンクからお申し込みください。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。)
受付期間 7月19日(火)午前9時30分〜8月19日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
8月20日
14時00分〜15時30分 三鷹ネットワーク大学・オンライン 齋藤 努 「素粒子があばく歴史のひみつ―巨大加速器と文化財」
 近年、文化財は、人文科学と自然科学の両方の視点から総合的に研究されています。金属文化財の成分組成を分析するとき、錆で覆われている資料の中に残る金属部分や、製作時に表面処理されている資料の深さによる違いなどを、どうすれば切らずに調べられるかが問題になっていました。ここで紹介する、加速器から発生させた素粒子を使えば、資料をまったく傷つけずに調べることができます。青銅製品や江戸時代の丁銀などの例をご紹介します。

講師

齋藤 努(さいとう つとむ ) 国立歴史民俗博物館 研究部 教授
 1988年東京大学大学院理学系研究科化学専攻博士課程修了(理学博士)。1988年国立歴史民俗博物館情報資料研究部助手。1992年英国オープン大学客員研究員兼務。1996年日本銀行金融研究所国内客員研究員兼務。1999年国立歴史民俗博物館情報資料研究部助教授。2009年国立歴史民俗博物館研究部教授。著書に『金属が語る日本史―銭貨・日本刀・鉄炮』(吉川弘文館、2012年)など。

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